メキシコシティで宿泊したい『おすすめホテル』を大特集!!
Popular Hotels Mexico City

レフォルマ通り沿いに位置する、全室スイートルームで快適滞在が約束されたホテルです。
メリディアンへのブランド変更に伴い、2013年にリニューアルオープンしました。レフォルマ通りに面した便利な立地と、全室リビング＆キッチン付きの使い勝手の良さも魅力的。
リビングルームとベッドルームが独立しているため、広々としていてゆったりと過ごすことができますし、家族のみんなが一緒にくつろげる空間作りがなされています。

雰囲気の良いロビーバーの「ラティチュード」やテラスが快適なフレンチレストラン「セラヴィ」も併設されていますので、年齢問わず楽しめるホテルといえるでしょう。 また地下にはジャグジー付きプール、ジムも完備されていますのでリフレッシュに最適。 客室数は160、一泊200ドルから。

金融街とショッピング街の中心である独立記念塔前に位置するシェラトン系列のホテル。ランドマーク的な老舗高級ホテルで、道を渡ればソナロッサの中心地という便利なロケーションが特徴です。

広々としたロビーには、メキシコらしいフラワーアレンジメントが飾られており、マリアッチバー「ホロンゴ」やイタリアン料理「アミチ」など、観光客利用に特化したダイニングも魅力的です。

清潔感を重視した客室はスタンダードだが、ベッドは快適な睡眠へといざなってくれる自慢のファシリティ。質の良い家具と落ち着いた色遣いのファブリックが上品な雰囲気を演出してくれます。

メキシコシティでは高級ホテルに分類されるホテルですので、客層は観光客とビジネスマンが半分くらい。ゆえに設備がしっかり整いジムやプールなどの館内設備もあります。 ホテル周辺にコンビニ等も多く便利。
客室数は755あり、一泊300ドルから。

ソナロッサ地区繁華街の真ん中にある日本人に人気のアメリカンスタイルのホテル。周辺は繁華街ですがホテル内はさわがしくなく、ゆったりと過ごせると思います。

観光だけでなくインスルヘンテス市場での買い物に便利なホテルです。ツアーなどの集合場所にもなることが多い点からもこのホテルの好立地さがうかがえます。

バイキング式の朝食のメニューはアメリカンやメキシカン料理が提供されますが、この辺りはレストランが多いのがうれしいエリアで外食する場所にも事欠かず、改装を経て快適性が格段にアップしています。 屋上にはプールがあり、街のロマンチックな夜景をお楽しみに。

客室は、茶色とベージュを基調としたインテリアでシンプルモダン、清潔感あふれる雰囲気が特徴で、洗面台が広く照明が明るいので化粧をするときには非常に便利。Wi-Fiが客室内でも無料なので、現地でスマホやパソコンを使いながら旅の計画を立てるにもよいです。
434室、一泊2800ペソから。

ビジネス系のユーザーが半分以上を占めるスペイン系ホテルチェーン。

アーユルヴェーダを取り入れた本格スパが完備されているので、観光後のリラクゼーションにも最適でしょう。メキシコシティの歴史地区とソナ・ロサ地区両方へのアクセスがよく利便性に富んだ観光の拠点となるでしょう。

屋外テラスもあるインターナショナル料理、スペイン料理などレストラン＆バーも秀逸。贅沢な吹き抜けのロビーエリアも見ごたえがあります。
欧風スタイルの客室は489室。一泊110ドルからと値段も抑えめです。

中庭を囲むように建つ立派な建物が印象に残る、そんな気品あふれるコロニアル調に仕上げられた高級ホテル。

歴史地区に位置するファミリー向けのホテルで、独立記念塔やチャペルテペックも徒歩圏内ですし、レフォルマ通り沿いで地下鉄の便もいいです。観光にも便利ですし、美しく閑静な噴水のある緑の美しい中庭も有名で、まるで都会のオアシスのようですよ。

屋上プールを併設したフィットネス施設や地中海料理のエレガントなレストランなど、施設・サービス共に充実しています。

客室は広々としていて個性的なインテリアと間取り。 静かで落ち着けますし、ホテルライフを満喫したい方にはおススメ度が高いです。 アメニティや室内設備もラグジュアリー。スタッフの対応も素晴らしく、一流ホテルらしい丁寧なサービスを受けることができます。タクシーの手配、送迎車サービスなど空港からホテルに来るまでのサービスもぜひ利用してみてください。
客室数は240室。一泊440ドルから。

高級ホテルが集まるチャペルテぺックにあって観光客にもビジネスマンにも評判の高いモダンデザインホテル。

旧日航ホテル系列だったホテルで、個性的な美術品が並び、洗練されたファシリティと心安らぐ優雅な滞在がサポートされます。

モダンなインテリアでまとめられたスタイリッシュな客室に加え、アメニティーには香りのいいフェラガモ製のグッズが使用されてています。

また本格的な日本料理のレストランを含む6件のレストラン＆バー（インターナショナル料理、日本料理、鉄板焼き、英国風バー）が入るほか、周辺に地元のセレブが通う人気レストランが点在。プールも外光が差し込む明るい雰囲気ですし、枯山水の庭園が広がるテラスなどもあり、リラックスできるはずですよ。

近くのチャプルテペック公園には、国立人類学博物館を始め、動物園・植物園・美術館・チャプルテペック城・湖などがあり、散策にも最適な場所です。

客室数は756室、一泊250ドルから。

ピンクやブルーなどの大胆な色使いが映える外観が世界最高の設計に数えられる、ポランコ地区の東側にある高級デザインホテルです。ラグジュアリークラスのアートホテルで、コンセプトはホテル兼博物館。モダンデザインに彩られた現職渦巻くアーバンリゾートと言えるでしょう。

ポランコの文化、金融、ビジネス、ショッピング地区にあるこのホテルは、メキシコシティの大通りパセオ デ ラ レフォルマ、チャプルテペック公園からも 3 ブロックの好立地。 過去にはワー ルドカップやオリンピックの本部としても利用されました。

外観は鮮やかなピンク色が印象的。メキシコを代表する建築家リカルド・レゴレッタによるデザインで、600以上のアートがあるなど現代アートの美術館のような雰囲気で、黄色の壁にピンクの柵など、その色づかいや配置がインパクト大。大胆な空間演出・ 水音の聴覚的表現だけでも一見の価値があるホテルと言えるでしょう。緑豊かなガーデンプールやアーティスティックなバーなど、1968年オープンですが改装を重ねた客室や施設は快適な生活を約束してくれます。
客室は712室で一泊5000ペソから。

世界のベスト50ブティック・ホテルに選ばれたこともあるコロニアルホテル。
クラシカルなロビーを抜けた部屋には、アグスティン・ララやルフィーノ・タマヨといった メキシコ史上の偉人名をつけ、色調とテイストが全室異なるデザインホテルです。

歴史を誇るメキシコシティでも随―の格式を有するホテルだけあって絵画や家具の調度品はメキシコ情緒たっぷり。2013年に改装され、さらにパワーアップしています。

客室はレトロな家具を配し落ち着いた雰囲気が漂い、全室リビングとキッチン付き。 上品な装飾やカラフルな花々で彩られ、控えめな照明とアンティーク家具に囲まれ、アットホームな滞在が楽しめます。
客室は10室のみ。一泊300ドルからです。